ついったでちょこちょこ上げてた3太郎帽子メイキングを折角なのでこっちに少し詳しく
記事にしたいと思います。
他の太郎レイヤーの方々の方がキレイでカッコいい形の帽子をお作りになられているので参考になるか
わかりませんが、私自身のメモ代わりという事で。
帽子は個々人の顔の形や大きさで印象が変わってくるので、最初は紙工作で何度も試着して
微調整するのが良いかと思います(*´ω`*)
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これまでうpしてきた染料比較の染色対象はよく使うという理由でポリエステルツイルにしてきたけれど、
染料の推奨生地だとどうだろうと思い、綿生地で比較してみた。
例によって使用染料はカラーファン、セタカラー、RISOシルクインクです。
スプレーは…もう諦めたw
ワンポイント系もしくはパターン系だったら強いんだろうけど
絵になるとでかいステンシル作れないからなぁ…(´・ω・`)
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前々回の記事で上げていたシルクスクリーン用インク(RISO)での実験してきましたー。
先ずは結果はこれ↓

塗りつぶし力はカラーファン>セタカラー>RISO
期待していた分ちょっと残念だったが、更にこの上に乗せる色インクの下地だからあまり問題はなさそう。
次に塗装面の裏を見て欲しい。
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布団に入って寝るまで色々と考え事したり計画練ったりするのが多いカズさん。
昨日、ふと思いついた。
例の着流しにスクリーン印刷のインクはどうかと…!

↑これがRISOより出てるプリゴ・Tシャツくん用のインク。
写真のは濃地用。
そういや数年前プライベート用にサラシ染めて手ぬぐいを作り、
プリントゴッコを使って版を製作し、無理やりスキージーで色乗せてたことをすっかり今の今まで忘れておった…!
実物↓
狛犬だいすき…!!黒でムラ染めした上に普通に白インクで一度刷り。
同シリーズで濃地用白インクもあるみたい。
でも普通の白でこれだけ細い線が出るからイケるかも…!
濃地用は100mlしかないけど、普通のだったら1㍑缶もあるし。
以前購入したセタカラー(100㎖約1250円)やカラーファン(100㎖1880円)(←両方1㎖あたりの値段より換算)と比べても濃地用(100㎖700円)普通地用(100㎖450円)でこれは や す い … !!
ちょ^^これは早速買って比較調査するべき^^^^^^
今まで『布用インク』という言葉に囚われていてコイツの存在忘れてたわー。。
シルクスクリーン印刷なんて専らTシャツとかに多いのにな…!!(昇華式も多いけどね)
大学でもせっせと作ってたのにな…!ww
旅行から帰ってきたら買おうそうしよう。
わーわくわくするぜー…!
あ、でも綿50%以上の生地に使用と書いておった…
ぬぬぬ、これは生地選びからも考えなおさないとな…!!燃える!!
この前の記事で上げていた染料の比較してみましたー
比較塗料は




染めQ(ベースコート有無)、マービー、セタカラー、カラーファン
の四種でござい。
染色対象はシワになりにくく適度な厚みとパリっと感でリピートさせて頂いている
カトウさんのポリエステルツイル
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/kijinokato/index.html
を使用。
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